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電気設備工事

電気設備工事とは、照明やコンセントなどの電気に関わる設備を施す工事です。 電気工事士法に基づき、電気工事士が施工します。 電気工事士は経済産業省が認定する国家資格です。 工事管理が必要な場合は、主に電気工事施工管理技士が行います。

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電気設備設

電気設備設計士の設計の対象である「電気」とはどこからどこまでを意味しているのでしょうか。これが実はとても広いんです。

目に見えるスイッチ、コンセント、照明、建物の電力の心臓である受変電設備、安全を守るセキュリティ設備、消防法で定められている自動火災報知設備、そのほかにもインターホンや発電設備、映像音響設備、通信設備と挙げていくとキリがないぐらいカバーする範囲が広いです。